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Q&A ボット政府への対応

  • Q&A ボット政府への対応
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  • Q:本日のブログ(2月3日)のエレナ・ベラスケス さんの情報を見まして、気になった点がありました。
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  • 下記の朱書き部分です。
  • ディバインは、彼らに再び生まれ変わる可能性を与えることなく、彼らの魂を扱うつもりです。 自分の行動に注意し、何かをするのに気分が良くない場合はやめてください。 これは、あなたが自分の心や魂に従っていない代わりに、エゴや三次元の心を利用しているというサインです
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  • 日本神聖政府が、今回の2024〜2025(2028年に訂正)年頃までの厳しい状況である移行期間にボット政府とどのように対応するのかが気になり始めました。
  • 私としましては、原則、法に則らない争いはしない方向と考えていますが、選挙一つとってみてもムサシという選挙違反装置もある訳で、重要人物のボットが消えていくタイミングによっては争うデモなども必要な考え方もできます。 (レプリコンワクチン、水道民営化など)
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  • 今から、会員が増えて行くのであれば、その辺の基本スタンスも決めて行く必要があるのではないかと感じています。参考までに。
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  • A:神聖政府第七密度288人に聞きました。
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  • Q:神聖政府の基本方針は、非物質界への移行に伴い、一人でも多くの移行を助けることで、崩壊する、ボット政府やボット医療などと争うことをせずに、新しい銀河人に通用する社会システムを構築しながら、移行後も繋がる魂の家族のコミニティ創りにあると思います。これで宜しいですか?
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  • A:それで良いです。魂の無い人々は、理性を失い、権力にしがみ付こうとして、感情をされけだし、悪態をさらすでしょう。権力を握り、何をしでかすか分からない、魂の抜け殻は、あえて、善霊がウオークインして、監視の役目で指導霊が付くこともある。
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  • 備考:ディバイン・地球、ガイヤ評議会(神聖政府)は、多くのボットを作ったが、放置しているわけでもないと思います。適材適所に歯止めをしており、核兵器の使用阻止など、人類全体の様子を伺い、歯止めをしたり、新たなこれから指導的な立場になるプレアデス系魂の入れ替えも、20歳以下5000万人、20歳以上1000万人ウオークインや、指導霊になっているところを見ると、新しい社会システムを構築するのに、政府要人(市町村のレベル)と交渉することはあっても、大々的にデモで、政府を突き上げるようなことは、一切するつもりはありません。たとえ、ボットが会員になって、中で騒いでも、気にせずに放置すれば、自然と悟り、学び、成長するか、離れるかでしょう。赤字の前の言葉は、魂の輪廻から外されるに値する闇の最悪のケースであり、赤字は、私たちに通用するアドバイスと捉えます。 ホワイトハットの30%、アライアンスの40%がデセンションしていますが、同じく、この赤字に当てはまる人々であり、一人でも魂を救おうとしていることがうかがわれます。
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  • 結論ですが、神聖政府は政治の過ちを正論として、色々な対応も含めて、発信しても良いが、けして、最後まで完全に崩壊しないボット政府を、相手にしてデモなどの行動に出ることは、ないと判断しています。あくまでも、真実を暴露させ、目覚める人を増やすことも、視野に入れていると思います。
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  • 私たちが、見えず、聞こえず、触ることのできない、魂の存在。第七密度の魂たちが見えている、風景は、ましてや、天は私たちの想像を超えるものと思います。お茶会や講演会では、常に指導霊たちが、話し合い、連絡を取りあっています。ブログでも、訪問者を常に、温かい目で見ており、会員の皆さんを通しても、日々接している、たくさんの人々へ、救える人はいないのか、愛する対象の人はいないのか、慈悲と愛に偏る素晴らしい、魂の家族に囲まれていることを知ってください。
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  • これが、神聖政府の基本方針のすべてとなるとは思いませんが、今後、神聖政府として、外部へ対応に迫られる場合は、皆さんに相談しながら、神聖政府に訪ねたいと思います。
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  • 光の絵師 ゆき.
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  • 敬具
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