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大人の童話   アセンション・五次元地球へ その2 

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  • アセンション・五次元地球へ その2
  • アセンションとは
  • ふみと由美の生活は、順調に年月が過ぎて行った。ふみは「アセッション」の勉強会で全国くまなく呼ばれて行き、由美は午前に自分の曲を弾き、午後は子供たちの練習を見ている。多少問題も発生していた。午前中の由美のピアノを聞きたくて多くの人が押し寄せているのだ。幸い家は公園に接している。
  • 当初時間の余裕のある、年配の人たちが集まり、誰かしらテントを立てて、椅子を準備して天候に対応している、次にちゃっかりした人もいるのもで、まず飲み物を売る人が現れ、次に食べ物、そして、お土産まで売る始末だ。多くの人の話は正人君の「愛について」またお母さんの「アセッションてなんや?」そして、由美のピアノの曲。この曲を聴くと何故か心が軽くなるのだ。優しくなると言ってもいい。(実はアセッションの変容の光の波動が含まれていたの、だ
  • ある日、ふみが近くで教室があるので参加しなさいと言われ、神奈川県伊勢原市の公民館に到着した。講義のある教室へ入ると、ふみと眼が合い、会釈をした。
  • 「由美さんおはよう、紹介するわ」
  • 「こちら、築地さんご夫婦。お二人とも、画家さんでとても素敵な絵を描き、アセンションの事はとても詳しいの、今日は講師としてご主人にお話ししてもらうことになっています」
  • こんにちは、お話し楽しみにしています。
  • ふみと由美、築地夫婦と雑談をしていると、数人今日の参加者が集まり講義が始まる
  • 「こんにちは、今日はアセンションとは何か分かりやすく説明したいと思います。
  • アセンションという言葉を聞いたことがありますか?あまり聞きなれない人も多いかもしれませんが、実はUFOに乗っている地球外生命(宇宙の兄弟姉妹)と天国やあの世と言われている霊界などから、大注目されている言葉なのです。
  • アセンションの意味は、日本語で略すと上昇で、次元上昇というような意味を持ちます。簡単に言えば次元を伴う『大きな変化』になります。UFOのお話しは、天国とあの世の話の延長なので、まずは次元の意味が大切になります。
  • 、 
  •  今、私たちが住んでいる世界が3次元です。2次元が動物たちや植物たちの世界1次元が土や鉱物たちの世界。この3次元が上昇、次の段階へ進化しつつあり、4次元、5次元へ移行しており、急激な変化が起きる、宇宙的な周期であり、今現在3次元4次元へ移行しており、もうすぐ5次元になります。
  •  4次元では、人間の創造能力から創り出した、天国と地獄があります。地獄は今は整理されており、存在していません。天国は実在しており、死んだ人が移行する場所であり、そこで、一生を過ごしたことを反省する場所であり、生まれる前に計画していたことを踏まえて、やり遂げた事、出来なかったこと、次の転生にやりたいこと、学びたいことを計画して、次の転生に備えます」
  • Q*天国へ行ったら、そこで永遠に楽しく暮らすのではないですか?
  • 皆さん生まれ変わり、またこの世である3次元へ転生していくのですか?
  •  「大切な事は、まず人は肉体が滅んでも、魂は残り天国へ行きます。死後の世界を信じない人は、天国では長い時間慣れるまで留まります。お墓に留まることは許されていません、死後肉体を離れた魂は引率する天国の霊が導き誘導します。地上で色々な宗教宗派で天国、死後の世界を学んだ人は、学んだ通りの天国・霊の世界を体験します。ただし、天国には宗教宗派は有っても、創造主を信じる信仰を最終的に学ぶための途中でしかなく、宗教宗派に別れているのは、創造主の教えを個々に伝えたのが、地上では宗教宗派になっているだけです。天国にいるとそれを学び、自分が次に転生するときに参考にして、計画を立てて生まれ変わります。4次元の天国・地獄は、人間の創った思考の創造物であり、そこに永遠に住むことは基本ありません。次の段階へ進むために転生して行き、この時期だけの特典で5次元へ向かいます。この特典は、宇宙の周期に由来しいて、26000年に一度起きます。物理的には、シューマン共振という、地球の科学でも計測できる現象を伴います」
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  • 物理的に興味のある方は参考にしてください。
  • その一次共振の周波数は7.83 Hzが定数であったのが地球自体がアセンションの為に
  • 上昇しており、定数だった数値が上昇していることが観測されています。時間は加速しており1980年に比べて現在24時間は16時間です。シューマン共振も現在12Hzであり、13Hzで止まります。
  • 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動地球を一周する定在波
  • シューマン共振(シューマンきょうしん)あるいはシューマン共鳴(シューマンきょうめい、Schumann resonance)は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。常に共振し続けているので常時観測できる。
  • 1952年、ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン (Winfried Otto Schumann, 当時米国イリノイ大学在籍) により発見された。
  • シューマン共振のエネルギー源は雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。
  • アルシオンプレアデス監修
  • Sep 28, 2020アルシオン・プレヤデス47:地球の時間が24から16時間に、シューマン共振、フラクタル宇宙
  • 現在私達は、ひどい地球規模の好戦的な危険のある時を迎えている。一方では、地球が銀河の中心に近づくことにより、光子のエネルギーが途方もなく増大してきた。このことが、大いなる恩恵をもたらし、同じく多くの人々にDNAの変異の大変な加速を生んでいる。だが、はたして私達は、私達を真の進化へと向かわせる、変異をもたらす本当の変化に向かって準備しているだろうか?それとも、憶測をめぐらし、理論化し、何も起こらないと考え続けており、その一方で地球と太陽系は、完全な変化を経験しており、宇宙的な高周波電磁気の膨大な粒子の影響を、たえず受けているのか? 他方、信じがたいことに、時間は私達の目の前で、途方もない形で削減されつつある。 同様に、誰もが例外なく、絶え間ない時間と空間の修正、感じ取れず、目に見えないけれども、私達をより素早くさせるものにさらされている。 なぜ1日は、今や常にそうだったように24時間ではなく、16時間のように思えるのか? 時間は短くなっている、あるいは消滅しつつあり、その代わりにただ一つの真空の空間を伴う、円形のひだを残していることに、もしかして私達は気づいていないのだろうか? だが、より軽い、エーテルの星の領域に全ての人類と地球が入っていく中で、日増しに容赦ない形で加速する、その時空間の変化に、はたして私達は耐えられるだろうか?あるいは私達のDNAの遺伝的向上のために光子のエネルギーを変化することを知らない、ひどい無能さゆえに、至る所でエゴや、同じく残酷さをあらわにし続けるのか?
  • ビデオ制作:アルシオン
  • 最初数分画面が暗いですが、少し進めてください
  • https://www.bitchute.com/video/fKSCBPTzlDcp/
 
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  •  Q*26000年に一度起きる特典と言うか宇宙の法則でもあるアセンションに遭遇しているのですね。ラッキーに遭遇したアセンションを体験して5次元は移行したらどんな世界なのですか?どんなことが起きるのですか?
  • 五次元別名アストラル界いい。金星人オムネク・オネク私たちこれから行く世界住んでいてそのことを知らせるために、この地球に波動を落として地球に生まれ知らせてくれています。彼女の言葉で紹介しましょう」
  • 私はアストラル界では無から創造しているのだとは言いません。私たちは自分の思念を用いて、フリーエネルギーを何でも自分が望むものに変換しているのであって、それが魔法のように見えてしまうのは、私たちが顕現させた物体があたかも気薄な空気の中から出現したかのように見えるからにすぎません。物体に作用する同じ思念の力は物理的な世界にも存在しますが、それが魔法のように思われることがないのは、その創造のプロセスがずっとゆっくりで、原材料や肉体的な労力が求められるからです。(訳注;オムネクによれば、アストラル次元にいても、三次元の肉体にいるのと同様に、すべては現実的なものとして感じられる、テーブルは固いが、三次元の肉体を持つ人が、アストラル次元のものに触れても、まるで指の中をすり抜けていくように感じられるだけだ。それは、生物の体はそれぞれの惑星に応じたバイブレーションでできているから)
  • また、このような力を行使することに伴う重大な責任についても教わりました。
  • すべての創造は崇高なる神の名のもとに本来あるべき正しいかたりで行われなければ、
  • よいカルマだけでなく、悪いカルマも作ってしまうのです。
  • 私は自分の創造行為が誰の人生も干渉していまわないように注意していました。
  • この世界の人々が食事をしなくてもいいのと同様に、木も土に根を張る必要はなく
  • 人間と同じように必要なエネルギーを身の周りから直接吸収しています。
  • アイデアは、博物館に寄贈され三次元還元される。
  • 博物館に訪れるのは、発明家だけでなく、地球や他の惑星からもやってくる
  • 意識的に、もしくは睡眠中の夢の中で対外離脱して自分自身の問題解決のため
  • 博物館を訪れる。
  • Q:天国美しい所だと言われていて、永遠に暮らすところだと言い伝えがあります。オムネク・オネクが実際に住んでいたところであり、私たちもこれから行けるのですね。
  • はい、そうなります。余りに美しく輝くところなので、死後の体験をしてしばらく滞在した時、詳しいことはわからず天国と思い込んだ。アストラル界は働かなくも食べて行かれる、住人たちは、魂を進化させ、位階の下の人たちを助けながらお互い進化して行く事を学ぶ学校などがあります」
  • Q: 食べ物はどんなものですか?
  • 基本余り食べなくても良いのですが、三次元からの習慣などで食べることはします。肉食は無く、フルーツや野菜を好まれます。プラーナという宇宙のエネルギーを意図的に体に入れることが出来、生きるためのエネルギーは無償で得ることは出来ます」
  • Q: アイデアは、博物館に寄贈され三次元還元される意味を教えてください
  • 「実は、三次元で皆さんが目にし触れているものすべて、皆さん自身が創造しているものなのです。良い物も、悪い物もすべてです。想像できるありとあらゆることは具現かされおり、今の現実があります。創造は、神の力であり、人はそれができるので、神の化身とか神の子供、神の手足などと言われています。
  •  そして、三次元での創造はすべてアストラル界でアイデアや創造されたありとあらゆるものが、博物館に入っています。モーツァルトがその当時、交響曲の作曲は修正しながらの譜面が残っていますが、修正せずに交響曲を完成させているのです。科学者が何か発見する時も、色々な問題を解決する時も、私たち三次元の人間はアストラル界の叡智をアイデアを貰っています。善悪は関係ありません。
  •  これは、霊視できる人でしたら、人の体には七つのチャクラがありオーラの層があることを見れる人が存在しています。そして、肉体のチャクラの一段上のオーラはアストラル界に繋がっています。素晴らしいことに、ケガが治るときは、まず、アストラル界で完治して三次元の肉体が完治します。アストラル界は創造の世界であるということです」
  • つづく

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