Q&A 卑弥呼・性にかんして
- Q&A 2024年1月3日共有回覧版
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- 質問がありましたので
- 神聖政府第六密度霊団288人にお尋ねしました。
- 今後、光の絵師のHPのブログで記録は残します。近日HP全体を改定予定です。
- https://world-ascension.com/blog
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- 1.日本の歴史に卑弥呼が出てきますが実在していたのか。
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- 洗脳のための作り上げた人物だったのか気になっていました。
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- それとも地域を統治する巫女を卑弥呼と読んでいたのか、宇宙人だったのか?
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- 卑弥呼という魂は、物理界第三密度日本で生まれた。現在は非物理界第六密度に在籍している
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- 2.高次になると、性別はどうなるのか?
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- 高次の女性の科学者グループが「男性」を作ったという説もあり、
- 男性ホルモンが争いを好むという性質で常に戦争が行われてきたため
- 科学者が地球に島流しになった説もあり。いつから男性・女性ができたのか。
- これは、アヌンナキも含め銀河人が男性・女性という性別があるのでどうかなって思っていました。女性だけの高次の存在グループはいますか?
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- 性意識は、密度によって異なる。第五密度は性意識を認識しているが、第六密度は性意識
- はほとんど無くなる。善悪の意識自体が統合され、光と闇が統合される密度でもある。
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- 第六密度から、天(源・創造主・神・管理者)に上昇した魂は、
- 天として、天の集合意識として、活動するので、性意識はない、
- アヌンナキは、独立した霊団であり、アヌンナキの密度は、第五密度、第六密度、第七
- 密度で性意識を密度により認識している。
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- 魂の誕生は、地球は両性によるものだが、すべての銀河人に共通していない。
- 単体により分離するものなど、多種に渡り魂は生成される。
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- 輪廻転生・クローンの生成で魂の移動もあるので、性意識は固定化されていない。
- 魂誕生の基本は、第三密度になる。
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- しかし、第一、第二密度も魂に準じた意識はある。
- 女性だけの高密度の存在グループは存在していない。