人間の起原、アンドロメダ人とコンタクトしたアレックスコリア―
- 2010/10/181994年に撮られた約2時間に渡るアレックス・コリアーさんによる地球人類、地球、そしてそれらを取り巻く闇と光の宇宙人勢力の衝突、アンドロメダ人の文明社会などについて詳しく語られた興味深いビデオの一部です。字幕を見易くするように背景は暗くしてます。彼を信じないにしてもエンターテイメントとして楽しめるかと思います。
- ーアレックス、まずあなた自身についてすこし語る事から始められますか?
- ー僕のバックグランドについては他のおおくの人たちと同様、色々な事をしてきたよ。
- ー自身で所有した会計士の経験があるし、商工業に関するビジネスもそう。
- ー現在は三冊の本の出版に向けて取り組んでいる。
- ーそれに南加州や西部の州で講義をしつつ情報を広めようと努力している
- ー地球が抱える”ジレンマ”について僕が広めると同意した事についてね。
- ー誤らきゃならない事に二年もスケジュールが遅れているんだ。
- ー僕は二年前から講義を始める事になっていたんだけど・・・。
- ーそれが今僕が試みている事だよ。だから、僕のエネルギーの多くはそれらに費やされている状態だね。
- Qあなたは、アンドロメダ人と接触したという事なんですが、正確にはアンドロメダ人とはどんな人達なのですか?
- ー彼らは固有の種で、アンドロメダ星系に存在しています。
- ー彼らは(宇宙)何千と存在する中の単に一つの種でしかない。
- ー彼らの中でも取り分け僕が接触し、僕に情報を与えシェアしたのは人間だった。
- ー彼らの肌は明るい白から明るい水色で、背丈はおよそ120~2400㎝。
- ー彼らはすべてにおいて人間だった。
- Q彼らはどこから発祥したのですか?
- ー(宇宙に存在する)すべての人間はライラが発祥だよ。
- ー戦争中にライラが崩壊した際に、ライラ星系の中の一つの星が爆発するずっと前に
- その戦争中に種を保存する為に銀河宇宙の方々に移住も兼ねて散っていった。
- ー
- ーそうゆう訳ですべての人間はライラから発祥したんだ。(琴座になります)
- ー(移った先の星の)環境の違いによって、世代を重ねるうちに肉体変化が起こっていったーその星の土地の質や有機物などの抗生物質の違いなどによってね。
- ー肌の色に違いがでるのは、彼らが晒された星の遺伝物質に関係している。
- ーそこが基本的に彼らが来た場所だと言う事だね。
- Qという事は、かれらの第一のホームの星はライラということ?
- ーその通り
- Qそこは今でも、かれらのホームの星なのですか?
- ー今はライラには人間はいない。
- Qじゃあ彼らは今どこにいるんですか?
- ーアンドロメダ星系にいる。
- Qその星系の中に?
- ーそうですね。
- Q彼らは、数も多いだろうし、文明も大きいものに違いないですね。
- ーそうだね。太古から存在する種族だよ。
- Q彼らの文明がどんなものか彼らに聞きましたか?
- ーはい。
- Q彼らの文明の中でも特に最も衝撃を受けた事柄について詳しく教えてくれますか?
- ー基本的に彼らがどこにいようと、たった一つの政府から成り立っている。
- ー彼らの社会は大体4700年スピリチュアルのレベルで、私たちより先へ行っている。
- ーテクノロジーのレベルで言うと、約50000年進んでいる。
- ーテクノロジーとスピリチュアルの間にいはバランスが保たれていて、
- 彼らのテクノロジーはスピリチュアル面での進化の必要性に応じて発展するんだ。
- ーだから、テクノロジーは彼らの身を守る為に発展する訳じゃない。その事に使用されることはあるけどね。
- Qあなたはスピリチュアリの面で彼らが4700年進んでいると言ったけど、どうやってそのスピリチュアリレベルでの進化を年数で計るんですか?
- ー僕にはわからないよ。それが彼らが僕に表現し伝えたものだったから。
- ー彼らは、そもそも”時間”という概念を使わないんだ。
- ー彼らの世界にはそんなものは無いんだ。
- ー彼らは、僕たちに配慮して僕たちが理解できるようにそういった年数を使って僕に伝えたんだ。
- Q彼らは、彼らの世界を彼ら自身の言葉でなんて呼んでいるんですか?
- ー彼らは、言葉は話さないよ。すべてはシンボルで表現されて、種全体がテレパシーを使っている。
- ーそこには、全部で28種の種族がいて、そのすべてが人間と言う訳ではないんだ。
- ー多くは、異次元間にいたり、プラズマ体であったり、有機体だったりするけど
- そもそも、人が認知できる以前から、つまりライラから来た人間がアンドロメダ人になる以前から、彼らは存在している。
- ー次元を超えた空間には多くの生命が存在していて、仮に僕らが五次元の世界にいるとしたら、僕ら自身では自分達を肉体を持った存在として認知できるけど、三次元の存在からは、五次元にいる僕らはスピリット(魂)だけの存在に見える。
- ーだから、それぞれの異なった次元には生命が豊富に存在していて、それは僕らが認識できるものとは、完全に違っているんだ。
- ーなぜなら、僕らが認識できるのは三次元のレベルしかなくて、四次元の世界ですらかなり違う。四次元ではまだ肉体をもって存在しうるけどね。
- Q三次元が一番低い次元なんですか?それともそれより下が?
- ー動物や昆虫たちが存在する次元はそれより低いと思うけれど、正直言ってはっきりとした定義はわからないよ。
- ーというのも、彼らに尋ねなかったから。
- ー僕が関心を抱いていたのは僕たち自身の事だったし、僕たちがこれからどこへ向かっていくのかが焦点だったから。
- Q三次元と四次元の違いは何ですか?
- ー真の違いは”意識”にある。
- ー四次元の世界では考えた事をほとんど瞬時にして創り出す事ができる。
- ー考えたことが何であれ、ほとんど瞬時に現実化(物質化)する事ができる。
- ーだから考えること一つとっても大きな責任がかかってくる。
- ーそれに四次元では、よりグループ・マインド(互いにつながっていると言う意識)
- が強くなる。
- ー四次元ではみながテレパシーできるから、みなお互いのこころを読む事ができるんだ。
- ーだから、本当の自分でなければいけない。
- ー皆が心を読むことができるから、隠し事はできない。
- ー更に、四次元ではみな透視能力を持つようになる。
- ー生命が放つエネルギーフィールドなどが見えるようになる。
- ーつまり、もし何か隠し事をしていても瞬時に見破られてしまう。
- ー彼らは僕にこうも言ったけど、もし僕らが四次元に移ったら、裁判制度も変わることになる。
- ー五次元に至るまで、ポジティブとネガティブは未だに存在していて、日々の生活の中で
- かなりの程度でその二面性を経験することになる。
- ー何が起きるかと言うと、裁判官と陪審員がいて、両者ともに透視能力を持っている。
- 彼らはエネルギーフィールドを読んで誰かが真実を言っているかを見定めるんだ。
- ーそして、すべてはそのエネルギーによって判断される。
- ー言葉ではなく。
- ー四次元では、誰かとすれ違ったり手を触ったりするだけで、瞬時にその人の事がすべてわかってしまうんだ。
- ーだから、さっきも言ったように隠し事はできないし、皆がみんな本当の自分でなければいけない。
- ーそして、もし何か良からぬ計画を立ててやることを選んだとしたら、それはそれでその機会を与えるけれど、それは瞬時にみんなに知られることだし、誰かの目を逃れることはできない。
- ー